■ ガイドブックを買う
入念な計画を立てる必要はありませんが、ニューヨークにしかないお店や観光スポットを事前に簡単に調べておけば、NY到着後に無駄な時間が省けます。
■ クレジットカードを作る
クレジットカードを持ってない人は、事前に作っておけば、現金がNYで不足した場合でも、カードで清算できますし、緊急時に役立ちます。
■ クレジットカードの限度額と緊急連絡先の確認
せっかくクレジットカードを作っても、旅行代金で使用した為、現地でいざ使おうとした時に限度額がいっぱいで使えない場合も。。。旅行前に限度額を増やすこともできるので、必ず事前に限度額を確認しましょう。また、いつカードを紛失してしまったりなどのトラブルに巻き込まれるかわかりません。何があってもすぐに対応できるよう、NYから連絡の取れるクレジットカード会社の緊急連絡先もしくはカスタマーサービスセンターの連絡先は確認しておくことが大事です。
■ 加入保険会社の連絡先の確認
保険加入は任意ですが、海外旅行の場合、入っておいた方が安心です。もし保険に加入された方は、必ず海外から連絡の取れる加入保険会社の連絡先を控えておいて下さい。クレジットカードの付帯保険に入られている方もいざという時に連絡先がわからない事がよくあります。「備えあれば憂い無し」ではないですが、必ずNYから連絡からの取れるカスタマーサービスもしくは緊急連絡先は常に財布の中などに入れておきましょう。
■ 日本円からドルへの両替
NYに着いた後で両替すれば良いと思われる人も多いですが、NYでは他都市に比べ、両替が出来る場所があまりありません。出来たとしても、手数料や換算レートが悪く、損することも。。。出来る限り、日本で両替をしておきましょう。
■ トラベラーズチェックのサインをする場所を確認
トラベラーズチェック (T/C) は、T/Cの各番号を控えていれば、盗難・紛失の場合でも補償され、額面のお金が戻ってきます。但し、T/CはT/C購入時と使用時にサインを2箇所する必要があります。T/C購入時には、必ず購入場所で、どこにサインをし、どこにサインをしてはいけないのか確認を取るようにして下さい。
1. 歯ブラシセット
日本のホテルと違い、ホテルには歯ブラシなどは用意されていません。また、現地で買う場合も、日本と違ってブラシが大きかったり、固すぎたりするので日本で買って持ってこられた方が◎です。
2. 耳かき・綿棒
短期間の旅行でも、持ってきたら良かったと後悔してしまうのが耳かきと綿棒。日本のような木製の耳かきはNYではあまり売ってませんし、わざわざNYで買うのも馬鹿らしいものです。日本から持ってこられた方が◎です。
3. 文庫本
飛行機の中や、ちょっとたした待ち時間に文庫本などがあれば、待ち時間も苦痛ではありません。
4. 電化製品などの充電器や電池
デジタルカメラの充電器や特殊なカメラの電池など日本にはあってもNYには販売されていないメーカーや種類もあるので、日本出発前に確認・購入しておく方が◎です。せっかくカメラを持ってきても、予備の電池切れや充電切れで、シャッターチャンスを逃すのはもったいないですよ。充電器の場合、それは海外対応の自動変圧機能がついているのかどうか、海外対応でない場合は、変圧器を事前に購入する事を忘れずに。
5. 常備薬
慣れない環境で、急に体調を崩されてしまう事も想定されます。いざニューヨークで薬を探そうとしても英語での病名がわからなかったり、不便なものです。万が一に備えて、常備薬もしくは、頭痛・腹痛用の薬を日本から持ってこられることをおすすめします。
6. 折りたたみ傘
アメリカは日本と違い、少々の雨では傘をささない人が多いのですが、いざと言う時にやはり傘がないと行動範囲が限定されます。夏はサンダーストーム(夕立のようなもの)が多い季節なので、出発前とNY到着後のお出かけ前には天気予報のチェックが欠かせません。
7. 歩きやすい靴
NYは街中が見所満載の魅力的な都市です。歩きやすい靴・スニーカーなど、あなたの旅の目的にあった靴選びを出発前にしておきましょう。
8. コンパクトに折り畳める袋もしくは小さなカバン
気付かない内に、ついついお土産を買い過ぎて、スーツケースの中に入らなくなった経験ってありませんか?そんな時に備えて布製のかばん等をスーツケースに入れてくると良いです。2個までは荷物を預け入れる事は可能です。(*航空会社によって、異なりますが大体1個の重さが30kg以上の場合は、別料金を請求されるので要注意! ) また、NYの観光スポットはセキュリティーが大変厳しい所もあるのでリュックサックは禁止の場合もあります。必要最低限のものだけを持ち運べる小さなカバンがあると大変便利です。
9. ポケット辞書・電子辞書
レストランでメニューがわからない、薬が買いたいけど英語で病名がわからない。そんな時に役立つのがポケット辞書・電子辞書。海外旅行の強い味方です。
10. セミ・カジュアル/ビジネスカジュアルの服
NYでちょっとお洒落なレストランに行ってみたいと考えられている方は、荷物になっても1着はセミカジュアル/ビジネスカジュアルな服装を持ってきておいて下さい。レストランによっては、ジーンズやスニーカーでの入店不可、男性の場合はジャケットの着用を義務付けている所もあります。せっかくレストラン予約は取れても、服装規定の為に入店できないのは、誰でも嫌ですよね。
■ スーツケースの鍵は掛けないこと
米政府は同時多発テロ以降、安全対策として、アメリカへ到着されるお客様に対し、預け入れ荷物の開錠検査を行っています。その為、鍵がかけられていると勝手に壊され、その補償もありません。荷物を空港で預ける時は必ず施錠しないで預けて下さい。
■ ライターは持ち込まないこと
こちらも安全対策の一環でライターは機内に持ち込むことも、預け入れ荷物に入れることも、燃料(ガス・オイル)の有無にかかわらず全面禁止されています。どんなに高価なライターでも没収されてしまいますので、注意してください。
■ 預け入れ荷物に貴重品・現金は入れないこと
預け入れ荷物の施錠が禁止されているので、仕方なく鍵を掛けずに預けているのに多発しているトラブルが、預け入れ荷物の中の貴重品・現金の盗難です。多くの場合、航空会社などはその責任は取ってくれませんし、保険も適用されるとは限りませんので、預け入れ荷物には絶対貴重品・現金は入れないようにして下さい。
■ 自分の荷物だとすぐわかるように目印になるものをつけること
NYに到着した後、預け入れ荷物が出てくるのを待たなければなりませんが、意外に自分の荷物は探し出せないものです。自分の荷物だと気付かずに見過ごして、また周って荷物が出てくるのを待ったという経験の人はいませんか?すぐに自分の荷物だと認識できるように、スーツケースにステッカーを貼っておくと見つけやすいです。取っ手にバンダナなどを付けておく方もいますが、これは日本人しかやらないので、逆に盗難のターゲットになりやすいので要注意です。
■ 荷物を受け取ったら、必ず本当に自分の荷物かどうか確認すること
人間の思い込み程、怖いものはありません。自分の荷物だと確信しても、必ず中身やネームタグなどで自分の荷物かどうかをダブルチェックして下さい。
■ スーツケースの暗証番号をメモしておくこと
施錠をせずにスーツケースを預けたはずなのに、荷物を受け取ったら、ダイヤル式ロックがいつの間にか掛かっていることが時々あります。更に暗証番号を忘れてしまうと、もう鍵を壊して、中身を出すしか方法はありません。ダイヤル式ロックのスーツケースを預けられる方は、必ず出発前に暗証番号を控えておいて下さい。
■ エコノミー症候群対策
NY到着まで、ずっと同じ体勢でいることは体に大変負担がかかりますし、血液の循環も悪くなります。時々ストレッチをしたり、真ん中の席で出入りしにくい席であっても、トイレは行きたい時に行きましょう。楽しい旅行は健康管理から始まります。
■ 預け入れ物荷物の破損チェック
必ず荷物を受け取った後には、破損がないかチェックして下さい。空港を離れた後では、いくら航空会社に交渉しても補償などのクレームを受け付けてくれません。
■ I-94 (出入国カード) チェック
入国の際にI-94がパスポートに貼り付けてあるかチェック。これがないと出国の際に、書き直しを求められたり、色々尋問されることも。。。また、入国の際には指紋の押捺と顔写真の撮影が義務付けられているので、必ず入国審査官の指示に従ってください。何らかの理由で、I-94がなかったり、顔写真撮影と指紋押捺を求められなかった場合は、入国ゲートを出る前に審査官、係員に確認をして下さい。そのまま、すり抜けると、意図はなくても不法入国として見なされたり、今後のアメリカ入国やビザ取得に影響が出てきます。
■ 個人旅行の場合
マンハッタンまではエアトレイン、地下鉄、エアポート・シャトルバスが安くて、便利です。
■ ツアーで送迎手配が含まれている場合
ご参加のツアー名もしくは旅行会社名の看板を持ったツアーガイドに最初に会って下さい。タバコやトイレに行かれたい場合も、まずはガイドと会ってからです。ガイドと会えない場合は、すぐに現地の緊急連絡先に電話をしましょう。
■ 白タク
急に外国人に声を掛けられても、ついて行かないで下さい。大抵は英語が得意でない方を狙った白タクと呼ばれる悪徳タクシー業者です。タクシーご利用の場合はニューヨーク市公認のイエローキャブと呼ばれる黄色のタクシーに乗ってください。「エアポート・シャトル」などと書かれたバッチを胸につけて安心させるなど、手の込んだ手口の白タクもいますのでご注意を!
■ クレジットカードの提示
ルームサービスなどのご利用を前提にチェックインの際にクレジットカードの提示を求められる事があります。これは支払い保証の為のギャランティーと呼ばれるものです。ただ、カードを提示するだけの場合もありますし、ホテルによっては一旦クレジットカードからホテルで定められた保証金を取られ、何もなければ、チェックアウト時に払い戻しされる場合もあります。クレジットカードをお持ちでない場合、現金での保証金を求められることもありますのでご注意下さい。
■ ルームサービス
チェックイン時に上記のクレジットカードの提示を求められない場合もありますが、もし部屋からの電話やミニバー、ルームサービスなどをご利用される場合は、ご利用前にクレジットカードをフロントデスクに提示する必要がありますのでご注意下さい。
■ ホテルの部屋からの電話
NYに知り合いがおられる方は、到着後すぐに連絡をとられると思います。その場合、ホテルの部屋から電話をされると、フリーダイヤルの場合でも接続料として、チェックアウト時にホテルから多額の電話代を請求される場合があります。チェックアウト時に泣く泣く高額の電話代の支払いをしないといけなくなる前に電話をかけられる場合は、ホテル内などの公衆電話を利用するとお得と覚えておいて下さい。