日本では、まだ「合羽(かっぱ)」の名称でも親しまれているレインコートですが、じつはその「合羽」でさえ、じつはポルトガル語の「capa」の音写語で、16世紀に来日したキリスト教の宣教師が着て着たものがそもそもの由来。実は、「合羽」でさえ外国語であった、というわけですね。世界的に見ると、雨風から服を守るための目的として作られたレインコートは、1800年代のはじめ頃に、スコットランドの科学者、チャールズ・マッキントッシュが、ゴムを使った防水布を発明したことで、この布を使用してコートを作ったのが“レインコート”となり、その直後にはロンドンで大流行したと言われています。ロンドン、コートといえば、すぐに連想されるのが、コートの名門である『バーバリー』が連想されますが、1830年代、トーマス・バーバリーがこの生地を使用して作った防水コートを、『バーバリー』として売り出したものが、イギリス中で注目され、このコートは後に、第一次世界大戦時に、イギリス空軍に採用されたというストーリーもあります。
さて、そんなレインコートですが、雨天のときはもちろんのこと、雨が降っていなくても、キャンプや野外コンサート、スポーツ観戦時に、風や寒さから身を守ってくれるというメリットもあり、さまざまなシーンで活躍してくれる優れものです。それだけに、“一度使って使い捨て”の安いビニール袋のような物を購入するよりは、機能性と耐久性に優れ、もちろんファッション性にも富んだアイテムを是非選びたい物です。そこでご紹介したいのが、この『Raincoat Lady
(レインコート・レディー)』のアイテムの数々。機能性とファッション性に優れているばかりでなく、軽くて持ち運びにも便利なのが嬉しい限りです。
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