在米中国人が列をなしてならぶ中国粥の専門店!
Congee Village コンジー・ビレッジ(粥之家)
2006/12/12

アメリカ国内において、もっとも規模が大きいとされているニューヨークのチャイナタウン。その、地図上のチャイナタウンから少し外れたロウワー・イースト サイドとの境にあるのが、今回ご紹介するチャイニーズ・レストラン『Congee Village(コンジー・ビレッジ)』です。ここは、朝は10:30から深夜まで、ノンストップで営業しているお粥の専門店。中国の朝食といえばお粥で すが、実際のところ、中国人は朝食に限らず、一日のどんな時間にもお粥をいただきます。お粥専用のポット(厚手の土鍋)にお米の段階から、水やホタテ、野 菜などからと一緒にことこと煮込み、数ある具のなかから、好きなものを選んでいただきます。肉類、海鮮物、野菜、ミックスと、全約30種類もあるなか、本 場中国粥ならではの、うなぎ粥やカエル粥などもおすすめの逸品です。あつあつの専用ポットでサーブされるお粥には、すっきりとした、でもしっかりした味付 けがされていますが、お好みによって、卓上の調味料でスパイシーにしてもおいしいですよ。お店のほとんどのスタッフも大好物という“”Dried Scallop Porridge(乾燥ホタテ貝柱粥/3.50ドル)”や、アツアツでジューシーなスープが自慢の小龍包(個入り/3.50ドル)はとくにおすすめです。1996年のオープン以来、広東や四川、上海などの地方を問わず「ニューヨーク在住の中国人の食を支え続けて来た」 とまで言われているこの『コンジー・ビレッジ』は、あまりの繁盛振りに、一昨年は店内を大改装し、昨年は近所にも支店を作ったほどです。まったくアメリカ ンナイズされていないメニューや店内のインテリアに外国人のファンも多く、お粥だけではない、その他のたくさんのチャイニーズフードの数々に魅了されてい ます。大人数でわいわいテーブルを囲むときのメニューも、胃が疲れているときや風邪気味のときのお粥も、ぜひおためしください。

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■掲載されている情報は、予告無く変更されることがありますのでご了承下さい。(2006年12月時現在取材)

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