わんこの問題行動をすべて解決します!
Walk This Way Canine Behavior(ウォーク・ディスウエイ・ケイナイン・ビヘイビア)
2008/10/6

日本でも、テレビや雑誌などで「犬の問題行動」という言葉を見聞きします。では、その問題行動とはなんでしょうか? 最初に犬を家族として招いたときに、トイレトレーニングと、お座り、お手、は覚えさせて「よしよし」と楽観的になっていたはいいものの、少し時間が経って来るにつれ、やたら無駄吠えをし始めた、いつもではないがたまに噛み付く、または唸る、散歩のときにリードをぐいぐい引っ張って飼い主が引きずられてしまう……、などなどの行動をとるようになった、という話しをよく聞きます。でも、考えようによっては、これらは人間の都合から見れば“勝手な問題行動”であって、犬にとっては、それぞれに理由があるからこそとっている態度や行動なのです。そこを理解しないまま、それらの行動とったという理由で、一方的に叱られたり叩かれたりする犬はたまったものではありません。叱られるだけならまだしも、「もう自分たちでは手におえない」と飼い主自らが保健所に愛犬を連れて行き殺処分を希望する飼い主が、日本には実際にたくさんいるそうです。また、愛犬の無駄吠えが直らなくて手におえず、声帯を手術するケースも見受けられ、「保健所でのガス殺や安楽死よりはまし」と自慢げにいう人もいるそう。アメリカでは、そのようなことはあり得ませんし、立派な虐待行為にもつながります。

まず、人間が「問題だ」と思ったら行動を犬がとって、それがなかなかなおらない場合は、必ずそれ専門に相談と改善できる場所があるのです。今回ご紹介する『Walk This Way Canine Behavior(ウォーク・ディスウエイ・ケイナイン・ビヘイビア)』は、そんな駆け込み寺的存在の場所。多くの場合の“犬の問題行動”は、“人間の問題行動”を反映しているとのこと。ここのカウンセリングやプログラムを受けることができなくても、まずは犬という生き物の生態をよく知り、自分が犬に対してどうであるかをよく考えてあげ、直すべきところを直していけば、必ず改善していくそうです。

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■掲載されている情報は、予告無く変更されることがありますのでご了承下さい。(2008年10月時現在取材)

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