ニューヨークを観光する、またはニューヨークで暮らすにおいて、その楽しみにひとつに“グルメ”があげられることは言うまでもありません。なんといってもニューヨークは、世界各国からさまざまな国籍に人達が移民して形成されている都市だけあって、それぞれの国の料理が幅広く味わえるのが魅力的。また、世界のトップを目指す人が世界中から集まってくるのもニューヨークという街の特徴のひとつなので、 “トップクラスのシェフが集まっている街”というのも忘れてはいけないところ。とはいえ、世界中に名の知れ渡るレストランは、やはり敷居が高く、コース料理にワインやシャンパン等の飲み物を加え、そこに18〜20%のチップを加算すると、お一人様200ドル以上はかるくかかってしまうのも事実です。しかし、ニューヨークには冬と夏の年に二回、『New York Restaurant Week(ニューヨーク・レストランウィーク)』というイベントが週末をのぞく10日間が開催され、この間は、普段ではちょっと値段が高くてなかなか行けないようなマンハッタンやブルックリンの高級レストランでも、3コース・ランチが24.07ドル、3コース・ディナーが35ドルで味わえるのです。期間は7月21日から25日、週末をとばして7月28日から8月1日まで。普段行きたくても、お値段が気になってつい躊躇ちがちな“あの”高級レストランの本格的なコースメニューを、しかも“レストランウィーク”のスペシャルバージョンでお手頃価格でいただけちゃうのですから、この機会は見逃せませんね!
例えば、ニューヨークのガイドブックやグルメブックで必ずといっていいほど登場する、日本が誇る世界のジャパニーズ・レストラン『Nobu』や、一度は訪れたいフレンチ・レストラン『Payard Bistro』、『Jo Jo 』など、マンハッタンとブルックリンの240店舗のレストランがこのイベントに参加しています。お店のリストはウエッブサイトで確認できますが、どこも人気店のため、必ず予約を入れてから行きましょう!
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