ここ2〜3年で、日本でもすっかり定着し始めた『スムージー』。そもそもスムージーは、アメリカで生まれたシャーベット状の冷たい飲み物のこと。「なめらかな《という意味の英語、「smooth(スムーズ)《が語源で、小さく切った生のフルーツや冷凍のフルーツ野菜などを、牛乳やヨーグルト、豆乳、またはアップルサイダーなどと一緒にブレンダー(日本のミキサー)にかけ、のうこうなどろんとした状態でいただく、冷たい飲み物のことです。このように、ベースになる素材が果物と野菜で、そこから出るわずかな水分以外の水分も、乳製品やジュースであることから、酵素やビタミン、ミネラル、カルシウムなどが、加熱されることなく、しかも、細かく拡散された状態で体内に入り込むことになるため、本来の栄養成分が、体内に吸収されやすい状態で入り込んでくる、ということがいえます。湿度の高い梅雨時や、気温の高い夏の食欲のない時でも、美容と健康に欠かすことのできない成分を、おいしく、しかもこのような状態で体内に取り込めるなんて、とっても素晴らしいデザート感覚の飲み物ですよね!
この時期なると、ニューヨークでは冬期にはメニューになかった店でも、一斉にスムージーがメニューに加わるなどしますし、大型のファーストフード店などでもスムージーを取り入れている店が多いのですが、日本ではまだまだ「どこでも気軽に!《というわけにはいかないようです。そこで、ここでは簡単なスムージーの作りかたをご紹介します。
【バナナ・ストロベリー・スムージー/1人分】
バナナ1本、イチゴ6個、ヨーグルト1カップ、牛乳(豆乳)ティースプーン2杯をブレンダーに入れスイッチオン!
※材料は、あらかじめ冷蔵庫で冷やしておいたものを使います。
※冷凍フルーツでもおいしく作れます。
※途中でブレンダーが泊まったりしたら一度スイッチを切り、全体をかき混ぜて
から再度スイッチを入れましょう。
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