☆ベーグルの食べ方いろいろ
ベーグルの素材のすべてや作り方の行程など、とくに詳しく知らなくても“ベーグルはヘルシー”、ということだけはなんとなく聞いたことがある人は多いはず。
ではいったい、何がヘルシーなのでしょうか? ヘルシーということは、カロリーも断然少ない、ということなのでしょうか?
ベーグルは、強力粉(または最強力粉)とイースト、水、塩で作られており(プレーンベーグルの場合)、通常のパン造りの行程で必要とされる卵やバター、牛乳などは一切使われていません。これらを混ぜて形を整え、一度茹でてから焼き上げることで、独特のもちもちとした食感と、噛めば噛むほど出てくる甘みがでてくるわけです。つまり、その材料や作り方を見れば“ほかのパンに比べてヘルシー”ということになります。このようなわけで、多く人には「ベーグルは低カロリーで太らない」と思われているようですが……。意外にも、じつはそんなに低カロリーというわけでもないようです。一般的な比較を見ると、ベーグル(プレーン)1個あたりのカロリーは、お店によって異なりますが、だいたい270 キロカロリーから350キロカロリーとそう低いわけでもなく、食パン1枚あたりのカロリーとあまり変わらないか、むしろ少々高いものまります。ただし、カロリーの数値は変わらなくても、両者の脂質を考えれば、確かにベーグルはヘルシーといえます。
このヘルシーなベーグルは、プレーンのほかにも定番のシナモンレーズン、ポピーシード、ガーリック、オニオン、ブルーベリー、ナッツなどたくさんのフレーバーがあり、それぞれの味わいかたも様々です。完全なコーシャーな食べ方にのっとって、プレーン・ベーグルにクリームチーズとサーモンをはさんで食べてもよし、シナモンレーズン・ベーグルをこんがりトーストして熱いうちにバターを塗って食べてもシンプルでまたおいしい! フルーツ系のベーグルは、焼かずにクリームチーズやバターだけで楽しむひとも多いよう。みなさんも、自分のお気に入りな食べ方を見つけてみてください。
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