ニューヨークでいただく「おいしいイタリアン」!
A Voce(ア・ボーチェ)
2008/4/3

今回ご紹介する『A Voce(ア・ボーチェ)』があるのは、閑静で、ちょっぴりスノビッシュなエリアのグラマシー。美しくデザインされた街路樹のなかに、古くからの数々の歴史的な建築物が立ち並び、歩いているだけで優雅な気分になります。そんなグラマシーには観光的なアトラクションがないので、ニューヨークに観光で訪れる人には、あまり縁のないエリアかもしれませんが、この伝統的で美しいエリアだからこそ、“それなり”のブティックやレストランが集まっていることも特徴のひとつともいえるでしょう。『ア・ボーチェ』も、そんなレストランのひとつです。

高級感がありながらも、ただの豪華さではなくゆったりした優雅な時間が流れているようなこのエリアにある『ア・ボーチェ』は、店内をアメリカン・ウォールナッツの床に、そしてインテリアをチョコレート&マホガニーを基調にしていることから、シックで重厚感のある大人のムードが漂っています。しかし、重々しさを感じさせないは、贅沢にとった天井の高さから。この空間で、昼間は大きな全面の窓から自然光をふんだんに取り入れること、また夜はライティングの工夫を凝らすことで、重厚感のなかに、開放的な気分で食事や会話を楽し鵜ことができるのです。“伝統とモダンが融合する空間”がテーマとなったダイニングのほか、あらゆるカクテルが堪能できるバー、そして春から秋にかけてのハイシーズンには、パラソルで直射日光を遮りながら、心地良い外の風とともにランチやブランチ味わえるテラス席など、どのスペースをとっても、レストラン側からのホスピタリティーを感じることができます。そんな素敵な場所でいただけるお食事は、古典的なイタリア料理をベースにしたコンテンポラリー。シェフのアンドリュー氏にはニューヨーカーのファンも多く、子牛肉のチョップやラム、鴨の料理などは、とくに人気の高いメイン料理です。でも、ここで味わってほしいのは、すべてが厨房で粉から作り上げたパスタの数々! 厳選した素材からすべて手作りされるパスタは病みつきなるかも。

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■掲載されている情報は、予告無く変更されることがありますのでご了承下さい。(2008年4月時現在取材)

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