春を感じにThe Orchid Showへ行きませんか?
New York Botanical Garden(ニューヨーク・ボタニカル・ガーデン)
2008/3/20

この時期、春の足音が聞こえつつあるニューヨークでは、まだ寒いなかでも、少しでも春を感じようと、春らしいイベントやショーが各地で催されています。今回ここでご紹介するのは、『New York Botanical Garden (ニューヨーク・ボタニカル・ガーデン)』で、4月6日まで開催される“The Orchid Show” ザ・オーキッド・ショー”。毎年この時期には恒例となっている、このランを大々的に集めた展示会へ訪れることは、春を待ちきれないニューヨーカーにとっては、とても人気のある週末の過ごし方にもなっています。ランといえば、「世界で最も望まれた植物の素晴らしい形と息をのむような色を提示した植物」と言われており、ドーム状の暖かな温室でその香りに包まれながら、数えきれないほどの美しいランを鑑賞するなんて、とってもゴージャスですよね。

さて、この“ザ・オーキッド・ショー”が行われている『ニューヨーク・ボタニカル・ガーデン』はブロンクスにあります。ブルックリンにある『ブルックリン・ボタニカル・ガーデン』と間違える人も多いのですが、こちらのブロンクスの植物園のほうは、敷地面積250エーカーの広大な敷地面積を誇り、なんと、東京ドーム約22個分もの広大なエリアに、約12,000種の植物を有している全米最大の植物園なのです。大人でも、とても半日では回りきれないほどですが、園内には無料トラムが循環しているので、インフォメーションでマップをゲットし、行きたい所を効率よく、トラムを使って見学するのもいいでしょう。またお子さま連れなら、子供植物園(チルドレン・アドベンチャー・ガーデン )がおすすめ。植物はもちろん、動物や昆虫のトピアリなどが、可愛い模型などで分かりやすく説明されており、もちろん、大人でも十分楽しむことができます。この大規模なランの展示会は4月6日まで。是非お見逃しなく!

治安は悪くはないのですが、やはり、開園と同時に入園し、日が暮れるまでには地下鉄に乗っておくほうがいいでしょう。

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■掲載されている情報は、予告無く変更されることがありますのでご了承下さい。(2008年3月時現在取材)

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