懐かしさや愛しさ、憧れ、寂しさなどの生々しい気持ちが湧いてくる写真をいつも撮り続けたい
Hitomi Mochizuki (望月 瞳)
Presented by : めざましマガジン・海外版 vol.6
2008/3/27

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街そのものが巨大なエネルギーに溢れるNYでは、自己を表現することが自然と身に付いてくるものです。「NYでは皆が自己表現が上手いので、私も自分の表現をいかに強めるか、ということをより考えるようになりました」、と言う望月さんは、美大在学中、授業で一眼レフを持ったのがきっかけで“瞬間を切り取る”という写真の手法に魅了され、現在は、ファッション誌などを中心に活躍するフォトグラファー。それまでは、音楽が好きでよく見ていたミュージック・ビデオから、映像の方に興味を持っていたそうです。

そんな望月さんは「この手法の方が私にピッタリ」と感じた瞬間を切り取る写真の世界で、何を意識しているのでしょうか。「被写体の気持ちです。彼らの心と自分の心が一番いい雰囲気で合った瞬間こそが、一番のシャッターチャンスなんです」。そこから滲み出る写真からは、どこか懐かしい映画のワンシーンを彷彿させるような息が感じられます。

■掲載されている情報は、予告無く変更されることがありますのでご了承下さい。(2008年3月時現在取材)

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