RENT/レント
2007/1/10

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解説
プッチーニの名作オペラ『La Boheme(ラ・ボエーム)』を、舞台を1990年代初頭のニューヨークはイーストビレッジに置き換えた作品。『La Boheme』にインスピレーションを受け、故ジョナサン・ラーソンが書き下ろしたロック・ミュージカル。当時のニューヨークはイーストビレッジ、アルファベットシティーを舞台に、麻薬、HIV、同性愛など普通のミュージカルでは取り上げられることのないテーマを元に、社会的な問題をロックにのせてストレートに『今を生きる』ということを問いかけてくれる。

代表曲
Seasons of Love/ Rent/ La Vie Boheme/ I’ll Cover You/ Take Me or Leave Me/ What You Own/ One Song Glory他

主な登場人物
マーク (売れない映像作家でロジャーのルームメイト)、ロジャー(ロックミュージシャンで、エイズに侵されている)、ミミ(麻薬中毒のクラブダンサーで、エイズに侵されている)、トム・コリンズ(ロジャー、モリーン、マーク、ベニーの元ルームメイトでエイズに侵されている)、 エンジェル(ドラッグ・クィーン、トムの恋人となる)、モリーン(マークを振って、レズビアンとなる)、ジョアンヌ(ハーバード大卒の弁護士、モリーンの恋人)

あらすじ
舞台はニューヨークのイーストビレッジ。家賃 (レント) を支払うことさえままならない売れないロックミュージシャンのロジャーと映像作家のマークは、古びれた安アパートに住み着いていた。あるクリスマスイブの夜、ロジャー 達の真下に住むミミは、ロウソクに火を点けるマッチを借りにロジャーのアパートを訪れる。二人は出会った瞬間から互いに惹かれあうのだが、ロジャーは自分がエイズに侵されている負い目と、同じ病気で先立ってしまった元恋人との経験から、ついミミに対して冷たくあしらってしまう。。。若いアーティスト達が多く住むアルファベトシティーで夢と現実の狭間に苦悩し、もがき苦しむ中で、彼らが観客に訴えかけるメッセージとは・・・。

■掲載されている情報は、予告無く変更されることがありますのでご了承下さい。(2007年1月時現在取材)

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