解説
『キャッツ』(1982〜2000)が18年間、7,486回という偉大なロングランを樹立し、『コーラス・ライン』(1975〜1990)の15年間、6,137回という記録を破った時に、これを上回る作品が今後現れるのだろうかと思ったものだった。しかし、『キャッツ』と同じ作曲家アンドリュー・ロイド・ウェーバーの作品『オペラ座の怪人』がブロードウエイ未踏の記録に近づいている。Xデーは、2006年1月9日(月曜日)8時。因みに、この日のチケットは一般には販売されていない。
代表曲
Honey Honey/Thank You for the Music/Mamma Mia/Dancing Queen/Super Trouper/Gimme! Gimme!/Volues-Vous/S.O.S./Does Your Mother Know/Knowing Me/Knowing You/Our last summer/Slipping Throught My fingers/The Winner Takes it All/Take A Chance on Me/I Do, I Do, I Do, I Do, I Do,/I Have a Dream, etc..
主な登場人物
ドナ(シングル・マザー)、ソフィー(ドナの娘)、スカイ(ソフィーの婚約者)、ロージーとターニャ(ドナの女友達、元ボーカルグループ仲間)、ハリーとビルとサム(ドナと過去に関係のあった男達。ソフィーの父親の可能性大)
あらすじ
エーゲ海の小島でホテルを経営するドナの一人娘ソフィは結婚式を明日に控えている。彼女は純白のウエディング・ドレスを着てバージン・ロードを父親にエスコートしてほしいと願っていたが父親が誰なのか母から知らされていない。ソフィは、母の若い頃の日記を盗み読みし父親の可能性がある中年男性三人の存在を知り、結婚式に招待する。式前日、島に友人達が続々と到着する。ソフィの親友達、ドナの昔の仲間達、そして、問題の3人の父親候補者達。ドナは、昔の恋人達が現れたのでパニック状態になる。彼女は、二十年前のそれぞれの男達との出会いと別れについて未だに心の整理がついていないのだ。男達は、ドナは昔のままだと歓喜し、実は島に招かれたのはドナの娘ソフィが父親を探すためだったのだと知る。そして、全員が自分こそソフィの父親であると確信するのだった。結婚式は、思わぬ展開を迎える…。
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