解説
『キャッツ』(1982〜2000)が18年間、7,486回という偉大なロングランを樹立し、『コーラス・ライン』(1975〜1990)の15年間、6,137回という記録を破った時に、これを上回る作品が今後現れるのだろうかと思ったものだった。しかし、『キャッツ』と同じ作曲家アンドリュー・ロイド・ウェーバーの作品『オペラ座の怪人』がブロードウエイ未踏の記録に近づいている。Xデーは、2006年1月9日(月曜日)8時。因みに、この日のチケットは一般には販売されていない。
代表曲
Think of Me/Angel of Music/The Phantom of the Opera/The Music of the Night/All I Ask of You/Masquerade/Twisted Every Way, Wishing You Were/The Point of No Return/Prima Donna C Major/Wishing You Were Somehow Here Again, etc…
主な登場人物
ファントム(オペラ座の地下に棲む天才作曲家)、クリスティン(才能ある若く美しい歌姫)、ラウル(クリスティンの幼馴染)、マダム・ジリー(振付師)、メグ(ク リスティンの友人)、アンドレ&フィルマ(プロデューサー)
あらすじ
‘オペラ座の地下に棲むファントムは、美しいクリスティンに魅かれている。幼馴染のラウルと再会したクリスティンは夕食に誘われるが、断わりファントムの歌のレッス ンを受ける為オペラ座の地下へ降りていく。彼女は、好奇心からファントムの仮面を剥いでしまう。醜い素顔を見られたファントムはクリスティンを地下に閉じ込める。 しかし、彼女の心に自分への愛が生まれる事に望みを託し地上に戻す。しかし、オペラ座の屋上でクリスティンはラウルに、醜いファントムと地下の事を話してしまう。 ファントムは、クリスティンの裏切りに怒り、『イル・ムト』に主演しているクリスティンの足元にシャンデリアを落すのだった。6ヵ月後大晦日、仮面舞踏会に現われ たファントムは、劇場関係者に「新作オペラの主役をクリスティンにするように」と指示する。皆はファントムを罠にかけるチャンスだと画策するが…。
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