超デコラティブ&ハイスパートなパフォーマンスを引っさげて初上陸。ガーリーだけどパンキッシューー そんなガールズユニットはNYで何を見た!?
Kiiiiiii(キー)
Presented by : めざましマガジン・海外版 vol.2
2007/7/30

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ユーティー(Vocal.左)とレイキン(Dr.右)。東京を中心に年間約60本のライブを精力的にこなしている。「FAT FESTIVAL」(2005年バンコク)など、海外ツアーの実績も豊富。今回のUSツアーは3月14日「SXSW2007」(テキサス)からスタートし、4月3、4日のニューヨークライブでフィニッシュ!

「女のコのやりたい放題の世界」を高らかにアピール! ラブ&パンクなライブパフォーマンスを掲げてニューヨークにやってきたのはボーカル・ユーティー(u.t)、ドラマー・レイキン(Lakin’)からなるガールズユニット・キー(kiiiiiii)の2人。「ずっと『ライブをしたい』と思っていた場所。楽しみとプレッシャーを感じていました」(ユーティー)「小さい頃に見ていた『アメリカ横断ウルトラクイズ』のゴールとして憧れの地でした。今回は、クイズ王として来るよりプラウドな気持ちです」(レイキン)何といっても、音楽とアートを自由にクロスするライブが彼女たちのウリ。注目すべきは、たくさんのスウィーツ、トイで飾り立てるという超デコラティブなステージだ。ライブそのものも、チアリーディングから幕を開け、ハイテンションのまま一気にエンディングまで突き進む。破天荒なステージには慣れっこなニューヨーカーも、さぞ驚かされたハズ。「最初はビックリしたかもしれないけど、原始的な気持ちになってくれたと思いますよ」(レイキン)演劇・舞台でも活躍するユーティー。イラストレーター、ファッションデザイナーのアートワークにも定評があるレイキン。さすがに、ニューヨークという街を見る目も一味違う。「道がまっすぐで、キレイにした東京みたい。誰でも編み物ができる“編み物カフェ”はうれしかったですね」(ユーティー)「私はポール・オースターの『ムーンパレス』という小説が大好きなんですけど、その舞台はニューヨーク。イメージしていた風景を自分の目で確認するのが楽しみでした」(レイキン)今後は、音楽というフォーマットにこだわらず、様々なパフォーマンスを展開していきたいという2人。「アート? 手品? プラットフォームが音楽かどうかは分かりませんけど、場所や手段に限定されないで、楽しいアイディアにあふれたショーをやっていきたいですね」(ユーティー&レイキン)何が飛び出すか分からない、そんなパンキッシュなユニットは、ニューヨークにエネルギーを得て、さらに進化する。今後も2人の動向から目が離せなさい。

■掲載されている情報は、予告無く変更されることがありますのでご了承下さい。(2007年7月時現在取材)

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