最終決戦・プレーオフが間もなく開始 松坂対松井の日本人対決は夢舞台で実現するのか
2007/9/14

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いよいよ今季のMLBも大詰め。4月から始まった長い戦いも終わりに近づき、各チームがラストスパートをかける時期に差し掛かってきました。この激しい戦いを勝ち抜いた各リーグ4チームのみが、10月から始まる最終決戦・プレーオフに進出。それが叶わなかったチームは、来年3月まで続く長いシーズンオフに一足先に突入してしまいます。
その間に存在する大きな明暗こそが、この時期のメジャーリーグをよりドラマチックなものにしてくれるのです。

そして今季は9月上旬の時点で、松坂大輔投手を擁するレッドソックス、松井秀喜選手が属するヤンキースが共にプレーオフを狙える位置に付けています。これは日本人ファンにとってはまさに願い通りの展開。このまま行けば、秋の最終決戦の舞台で夢のジャパニーズ対決が再び見られそうなのです! 松坂&松井の直接対決は、ここまで4月と9月に1試合ずつ実現して通算5打数無安打。しかしチームの戦いとしては松坂投手がヤンキース打線に打ち込まれるケースが続き、いわば痛み分けといったところ。9月14~16日にボストンで行なわれる予定の、3度目の対戦も楽しみです。しかし、いずれにしても真の決着は、やはりプレーオフでの最後の対戦に持ち越されることになるのでしょう。

ポストシーズンではスタジアムはもれなく超満員になり、チケットもそう簡単には手に入りません。野球の盛んなニューヨークやボストンでは、試合が行なわれている間はレストランも閑古鳥。テレビはもちろん全米生中継。そんな正真正銘の大舞台で、日本が誇るスーパースター2人はどんな勝負を見せてくれるのでしょうか? そして宿命のライバル同士、ヤンキースとレッドソックスはどんな劇的な勝負を展開するのでしょうか?2007年プレーオフは、文字通り歴史に刻まれる戦い。日本人も、アメリカ人も、すべての野球好きを魅了する壮大なゲームの開始まで、もうあとわずかかです。

■掲載されている情報は、予告無く変更されることがありますのでご了承下さい。(2007年9月時現在取材)

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